妊娠中に起きた交通事故での施術

妊娠中の交通事故とは

妊娠中に交通事故に遭ってしまうと母体だけではなくお腹の中の赤ちゃんにまで大きな影響が出てしまいます。切迫早産やひどくなると流産を引き起こしてしまいます。
症状が悪化してしまうと母子共にかなり危険な状態になりますので早期に施術や医療機関に行く必要がございます。

妊娠中に交通事故に遭ってしまったケースの場合

妊娠中に交通事故に遭われたケースでは3つ程制限が設けられます。

施術や検査、投薬が胎児に影響を及ぼすため、湿布薬などの、薬が制限されてしまう
母体と胎児に影響が出るため、レントゲンを撮ることが不可能
吐き気や、妊娠時に起こる状態が、交通事故で負傷した際に起こったものか否か

 

上記にひとつでも当てはまりますか?

三重県は交通事故全国ワースト1位の愛知県も近く、交通事故件数割合も全国有数です。
妊娠中での施術は安定期を含めても、非常に高度な知識や技術を要します。

レントゲンや投薬を行えない以上、妊娠中の交通事故の施術に前向きでない医院も多くございます。そのためつらい状態が回復されず、妊娠中に起こるつわりと同時につらい状態が起きてしまいます。

安心して出産できるようにまはろ骨盤整体に是非ご相談ください。

ソフトな施術を行い、なるべく母体や赤ちゃんに負担にならないような施術を行いますが、念のため、産婦人科医の先生にご連絡していただくようお願いしています。施術を行う場合の注意点や危険性などをお話しした上で当整骨院の施術を受けることをご了承いただいた後、施術を行っています。

ご相談や不明な点がございましたら、一度お近くのまはろ骨盤整体へご連絡ください。